アルブレヒト・レーマン来日!!!2010年09月20日

ドイツの著名な民俗学者・アルブレヒト・レーマン氏が、ついに来日します!!!
井の中の蛙大海を知らずである内向的な日本民俗学界に、大きな風穴を空ける一大イベントです。興味ある内容が目白押し!みなさん、お見逃しなく!!!
詳細は下記をご覧ください。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/fsj/research/international_exchange_symposium2010.html

公開講演会 アルブレヒト・レーマン「神秘化された森と環境保護運動-ドイツの事例より」
[東京会場]
◦日時:2010年9月19日(日) 13:00~16:30(開場13:00)
◦会場:東京大学駒場キャンパス1323教室
[大阪会場]
◦日時:2010年9月25日(土) 13:00~16:30(開場13:00)
◦会場:国立民族学博物館第5セミナー室 

国際シンポジウム「オーラルヒストリーと〈語り〉のアーカイブ化に向けて―文化人類学・社会学・歴史学との対話」
•2010年9月20日(月・祝)13:00-17:40 •場所:成城大学3号館003教室(小田急線「成城学園前」駅下車) 
•基調レクチャー:◦アルブレヒト・レーマン(Albrecht Lehmann;ハンブルグ大学)
「意識分析とオーラルヒストリー資料・オーラルナレーションのアーカイブ化」
•デイスカッサント:
◦カリン・ヘッセ(Karin Hesse;ハンブルグ大学) 「日常の語りハンブルグ・アーカイブについて」
◦小林多寿子(一橋大学) 「社会学からのデイスカッション」
◦佐藤仁史(一橋大学)・太田出(兵庫県立大学) 「歴史学からのディスカッション」
•コメンテーター:山田厳子(弘前大学)、原山浩介(国立歴史民俗博物館)
•司会:中野紀和(大東文化大学)・門田岳久(関西学院大学)、コーディネーター:岩本通弥

関西学院大学シンポジウム「〈語り〉研究の最前線―日常・経験・意識をめぐる方法」
•日時:2010年9月26日(日)13:00~16:50 
•会場:関西学院大学西宮上ケ原キャンパスG号館301号教室
•主催:関西学院大学人間福祉学部,共催:日本民俗学会
•基調レクチャー:
◦Albrecht Lehmann 「ムードと空気―意識分析のコンテキストにおける記憶とナラティヴに及ぼす影響」

アルブレヒト・レーマン(Albrecht Lehmann)氏
•1939年生まれ。ドイツ・ハンブルグ大学終身教授。レーマン教授は語りや自伝の収集を通じ、戦争引き揚げ者・自然環境・労働者などの主題に取り組んできました。その方法は「日常の語り」の厳密な分析から、「意識」(≒心意)を析出する手法を構築したことで、現代ドイツを代表する民俗学者として知られています。
•主著は、『ある労働者村の生活』(1976)、『語りの構造とライフコース-人生・自伝研究』(1983)、『捕虜生活と帰郷-ソ連のドイツ人戦争捕虜』(1986)、『心ならずも異国を棲家として-1945-1990年西ドイツの難民と故郷追放者』(1991)、『人間と樹木―ドイツ人とその森』(1999)、『経験について話すということ-語りの文化科学的意識分析』(2007)。
このうち『人間と樹木』は、『森のフォークロア-ドイツ人の自然観と森林文化』として邦訳出版されています。

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